料理

料理の想い

料理の想い

時代は変化するけれど、昔食べた故郷の自然の味は、次世代に残していきたい

自然や風土に逆らわず、大地の実りをそのままさらに盛り込むような「テロワ(大地)の料理」をコンセプトに 、素材のもつ味わいを極限まで引き出し、華麗な一皿に仕上げるシェフ、吉野建。

「野うさぎのロワイヤル」「子牛の頭肉の煮込み」など世界の美食家達を魅了してきた 吉野の料理の数々は、自身が生まれ育った故郷の自然風土にその原点があると彼は語ります。

『フランス料理に携わるものにとって、本場パリでミシュラン・ガイドの星を獲得することは、やはり一つの大きな目標で あり、それを達成できたことを非常にうれしく思います。決して平坦な道ではありませんでした。困難なときに私を支えて くれたのは、私の料理を召し上がったお客様が言ってくださった「おいしいね」「またくるよ」という言葉でした。 星を獲ったからといって、私の挑戦が終わるわけではありません。目の前の食材の声を聞き、素直に向き合う。 パリで、そして東京でこれまで以上に努力して、次の目標を達成したいと思っています。私の料理を召し上がってくださった たくさんのお客様へ。心からお礼を申し上げます。』

シェフ

シェフ
TATERU YOSHINO
吉野 建

1952年鹿児島生まれ。79年渡仏。
アルケストラート」「トロアグロ」「ジャマン」などで修行し、1984年帰国。「光亭」「ロア・ラ・ブッシュ」のシェフを経て、89年小田原で「ステラ・マリス」をオープン。
高い評価を得ていたが、フランス料理への情熱から再度、渡仏。

1997年、パリにオープンした「ステラマリス」のオーナーシェフ、 吉野建独自の「テロワの料理」をご堪能いただける フレンチキュイジーヌレストラン。

ミシュランガイドフランス2006年版で一つ星を獲得したのに引き続き、 ミシュランガイド東京では、タテルヨシノ芝(芝パークホテル内)、 タテルヨシノ汐留(パークホテル東京内)が2店舗同時に、 2年連続一つ星の受賞。

2009年9月にオープンしたばかりの当レストラン、 レストラン タテル ヨシノ 銀座も2010年版に一つ星を受賞したことにより、 3店舗同時に一つ星の栄冠を手にしました。 美食の街、東京に3店舗を構えながら、 同時に星を得る快挙を成し遂げました。 星に甘んじることなく、 吉野の新たな挑戦が始まります。

1997年4月 パリ8区に念願の「ステラ・マリス」を開店
2000年 優れた野ウサギ料理に与えられる「リエーブル・ア・ラ・ロワイヤル」最優秀賞を獲得
2003年3月 芝パークホテル内に、フレンチレストラン「cuisine francaise tateru yoshino」を開業
2003年9月 パークホテル東京内に、日本で2軒目のフレンチレストラン「gastronomie francaise tateru yohino」カクテルと小皿料理の楽しめる「bar a` vins tateru yoshino」を開業
2006年3月 パリの「ステラ・マリス」ミシュランガイド一つ星獲得
2007年1月 フランス政府の要請で、毎年スイスで行われるダボス国際会議の料理長を務める
2007年11月 ミシュランガイド東京版にて「cuisine francaise tateru yoshino」、「gastronomie francaise tateru yohino」の2店舗でそれぞれ一つ星を獲得
2008年3月 「ステラ・マリス」がミシュランガイドフランス2008年度版で3度目の一つ星を獲得